善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
まず、計画の概要をお知らせいただき、農業の主な指標であります農家数、販売農家数、後継者の状況、荒廃農地面積の状況、農業産出額の策定から令和2年度までの推移、また、各重点施策での目標値の達成度について、実績等でお答え願います。よろしくお願いします。
まず、計画の概要をお知らせいただき、農業の主な指標であります農家数、販売農家数、後継者の状況、荒廃農地面積の状況、農業産出額の策定から令和2年度までの推移、また、各重点施策での目標値の達成度について、実績等でお答え願います。よろしくお願いします。
本市の教育方針の基本となる教育大綱の重点施策の柱の1つである、家庭や学校、地域が連携して取り組む教育活動の推進の中で、コミュニティ・スクールに向けた取り組みの推進を掲げております。 現在、子どもたちを取り巻く環境や学校が抱える課題は多様化、複雑化しており、教育改革、地域創生等の動向からも、学校と地域の連携、協働の重要性が指摘されております。
そうした中で迎えた今議会ではありますが、令和4年度施政方針の中での市政運営における重点施策についての考えをお伺いいたします。 重点施策の第1は、「市内産業が活躍でき、世界に開かれた“にぎわい”のまちづくり」でありますが、本市が将来にわたって持続可能なまちであり続け、発展していくためには、何より市内の産業が活性化し、市外からも魅力ある企業に進出していただくことが重要だと述べられております。
総合戦略に掲げる基本目標ごとの主な重点施策といたしましては、基本目標1の「しごとをつくり、安心して働ける環境を創る」では、本年1月から新たにスタートした企業立地促進事業をはじめ、コロナ経済対策の事業強靭化補助金、また市内事業者への育児休業取得促進事業等に継続して取り組み、企業活動を強力に支援し、地域経済の発展や雇用の拡大につなげてまいります。
それでは、令和4年度における市政運営に当たり、取り組むべき重点施策について御説明を申し上げます。 本市におきましては、平成30年度に第2次観音寺市総合振興計画を策定し、将来像として「にぎわい」、「やすらぎ」、「ときめき」という3つのテーマを掲げるとともに、その理念に沿った7つの基本目標を設定して、計画的に施策に取り組んでまいりました。
中小企業の育成及び振興に関して審議しており、今年度は第1期観音寺市中小企業振興計画における数値目標に係る実績報告と各施策の有効性等について評価を行うことにしており、第2期観音寺市中小企業振興計画においては既存の施策の充実強化とともに、新型コロナウイルス感染症の影響、深刻化する事業承継などの懸案課題に対しての取組を充実させるため、「魅力発信の促進」、「事業承継・経営革新の促進」、「経営基盤の強化」を重点施策
また、出張に合わせまして、今後、本市の重点施策となってまいりますゼロカーボンシティーに関しまして経済産業省へ陳情に行ったり、また、偶然、農林水産副大臣とアポが取れましたので、強い農業実現プロジェクトのお願いをするなど市勢発展のための業務を行っておりまして、決して不要不急の出張ではなく、ご理解をいただきたいと思います。
2点目に、今年度の重点施策である、子育て支援と発達支援の機能を備えた多世代交流拠点施設の建設について、その進捗状況を簡潔にお答えください。 以上です。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 教育長 長尾卓也君。
さきの全員協議会において申したとおり、本市は、国・地方脱炭素実現会議において示された2030年までに脱炭素を実現する先行地域を100か所以上創出し、併せて全国で重点施策を実施するという方針に基づき、2050年脱炭素社会の実現に貢献するため、同先行地域に選出されるよう検討を重ねております。
◯副市長(綾 章臣君) まず1点目、讃岐造船のドックにつきましては、これは先ほど市長も答弁されましたけれども、現実的ではないというふうなことで、その中で議員御指摘のようにグランドデザインというのは第2次総合計画のまちづくりマップとして表していくということですけれども、特に土地利用、施設利用、重点施策の拠点及び今後必要となる移動環境、モビリティーに焦点を当てた方針の書でありますので、このグランドデザイン
令和2年度議会事務費事業評価対象事業には該当がございませんので、重点施策から御説明させていただきます。 福祉課重点施策は、社会福祉一般事業と心身障害者・心身障害児支援給付事業と生活保護扶助費の3事業です。 予算概要書の45ページを御覧ください。 2段目の社会福祉一般事業です。予算額は1,034万3,000円で、全て一般財源です。
本市の英語教育は東かがわ市教育の大綱の重点施策に基づき、グローバル化に対応した人材育成、他国の文化への理解、英語でのコミュニケーション能力の向上を目指して、発達段階に応じた取り組みを進めております。
これを踏まえて、本市においては、教育の大綱において、英語教育や国際理解教育の推進を重点施策として掲げ、交流事業など様々な取り組みを進めてきているところであります。台湾をはじめ、様々な国との交流につきましても、自国や外国の歴史、文化の理解と尊重、コミュニケーション能力の向上、お互いの立場や考えを尊重し合える態度の育成など、グローバル化の進む社会に生きる子どもの育成につながるものと考えられます。
まず初めに重点施策について御説明申し上げます。説明は予算案の概要書に沿って説明いたします。 概要書の87ページ、最下段をお願いします。農業振興一般管理事業、予算額523万8,000円。特定財源として、ふるさと三豊応援基金及び雑入203万7,000円がございます。主なものは、委託料として、引き続き日本薬用機能性植物推進機構などと連携し、薬用作物の栽培指導等委託料として260万円を計上しております。
重点施策でもあり、議会事務事業評価にて拡充の評価となりました先端技術導入推進事業につきましては、1,026万円を計上させていただきました。特定財源として、地方創生推進交付金500万円、ふるさと納税による応援基金繰入れから500万円、一般財源として26万円となっております。
また、それぞれの交付金を活用する事業でございますが、保険者機能強化推進交付金につきましては、第8期計画の重点施策として実施予定としております、65歳からのプラチナ世代元気応援事業をはじめ、総合事業の地域住民による支え合いサービスや、短期集中予防サービスなどの財源として活用することとしております。
このようなことから、重点施策といたしまして、介護予防の推進、認知症施策の推進、及び災害や感染症対策に係る体制整備の三つの施策に、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。
次に、令和3年度施政方針の中で市政運営における重点施策について、考えをお伺いしたいと思います。 重点施策の第1は、「ひとを呼び込む“にぎわい”のまちづくり」でありますが、市民生活を支える雇用の創出が不可欠ということで、旧競輪場跡地や、県が凪瀬町西側で進めている公有水面の埋立てに市街地を活性化させる優良企業の誘致活動を進めていくとあります。
今回、重点施策として、子育て支援と発達障害児対応が庁舎周辺の子育て支援拠点のセンター建設に向けての具体的検討の中で、「なないろ」の充実をどのように進めていくのかをお伺いいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
重点施策として、子育て支援と発達支援の機能を備えながら、多世代交流とにぎわいを創出する拠点施設の建設に向け、必要な機能などの具体的な検討を行います。 一方、高齢化が進む中、高齢者の特性に応じた保健事業と介護予防事業の一体的な取組を強化し、高齢になっても健康で生き生きと暮らせる環境の充実に努めます。